むかしのエレベーターは・・・
2007 / 01 / 29 ( Mon ) たつえもんが、小学生の低学年ぐらいのときに友人が話してくれた話です。
ご想像つくかもしれませんが、たつえもんが小学校の低学年ぐらいの時には、デパートのエレベーターには「エレベーターガール」という人が乗っていました。 ご存じない若人達にご説明いたしましょう。 当時、エレベーターなるもの、そんじょそこらにあるわけではないのです。 たつえもんがご幼少時代をすごした京都の実家の近くに5階建てのマンションが出来ました。 いまなら、5階建ての建物にエレベーターが無い!なんてことはありえません。 しかし、その5階建てマンションにはエレベーターが無かったのです。 ですから、そのエレベーターの無いマンションの中をたつえもん達、鼻たれ小僧軍団は階段を駆け上り、騒ぎまくって、管理人さんにしかられていました。 その時代、デパートにはエレベーターが有ったのです。 そして、エレベーターの中にはエレベーターを操作してくれるお姉さんもいました。 こんな感じです。 エレベータに客が乗ってくると、 客:「すみません、紳士服売り場をお願いします。」 エレベーターガール:「はい、かしこまいりました。」と、言いながら、紳士服売り場がある階のボタンを押すのです。 : それからしばらくして、 : エレベーターガール:「3階、紳士服、ゴルフ用品売り場でございます。」、と言って、エレベータを降りる客に、「紳士服売り場は左手の方にございます。」と案内をするのです。 そうです。 客はエレベーターの操作方法を知らなくて良いのです。 またまた、そうです。 客の中にはエレベーターの操作方法を知らない人もいたのです。 そんなやつがたつえもんの友人の中にいました。 その友人、自慢げに言います。 鼻たれ友人:「エレベーターに乗るときは、どこの階にエレベーターがあるのかを見て、自分の階よりも上にある場合は、下向きの矢印のボタンを押すんだ。そうするとエレベーターが下がってくるんだ。」 ・・・ 「もちろん、自分のいる階よりエレベーターが下にあった場合は、上向きの矢印を押して、エレベーターを自分のいる階にまで上げてくるんだ。」 この友人、エレベーターのボタンを、エレベーターのリモコンと思っているようでした。 |
月曜日は仕事の調子が乗らないばかりか・・・
2007 / 01 / 22 ( Mon ) たつえもん、毎週月曜日は仕事が調子に乗りません。
不完全燃焼状態で働いています。 まあ、正直に言います。 毎日調子に乗りません。。。とほほ・・・です。 さて、今日の月曜日は仕事の調子が乗らないばかりか、なんと大事なものを忘れました。 会社に行くためには忘れてはならない、セキュリティーのためのアクセスキーを忘れたのです。 ビルに入って、会社のあるフロアまでエレベーターに乗るのでもアクセスキーが要るのです。 もちろん、会社のあるフロアについても同様です。 会社のドアを開けるのにもアクセスキーが要るのです。 当然ながら、お手洗いに行っても、席に戻るにはものすごく遠回りをして、有人のドアにまわらなければなりません。 息抜きどころか、疲れます。 しかし、会社のあるビルでは顔を知られているので、セキュリティーのおじさんに挨拶をして、事情を説明してエレベーターに乗せてもらえました。 毎朝、セキュリティーのおじさん達に「Good Morning!」と言っていたのが功を奏しました。 これって、セキュリティーのおじさんに顔を覚えてもらうのに「Good Idea!」だと思いました。 またまた、しかし、会社に到着する前に駐車場に入るのにもアクセスキーが要るのです。 残念ながら、当然ながら、駐車場では車で素通りするだけなので、駐車場のオフィスのおじさんに顔を覚えてもらっているわけではありません。 駐車場のオフィスで、アクセスキーを忘れたと説明し、会社名を告げ、名前を告げ、コンピューターで検索してもらい、お金を払っていることを確認してもらわなければなりません。 幸い、”タツエモン”という名前、メキシコ系のおじさんには通じやすいのです。 一発で検索してもらえました。 家に帰ったたつえもん、アクセスキーをズボンのベルトにしっかりと固定しました。 今日は調子が出ないので、取り留めなくここまでです。 |
父の職業は忍者でした
2007 / 01 / 12 ( Fri ) たつえもん、おちゃらけな性格は今に始まったわけではありません。
アメリカに来る前も、おちゃらけ。 アメリカに来てからも、おちゃらけ。 以前、アメリカに来て3年ぐらいのとき、そうです今以上に不遇の時代に、働いていた会社での出来事でした。 ご存知と思いますが、アメリカでは社員の間に仕切りがあったりして、それぞれが独立した空間を与えられて、働きます。 しかし、このときのたつえもんが働いていた環境は、少し大きめの部屋に3人で働いていました。 日本人エンジニア2名とアメリカ人エンジニア1名という構成です。 あるとき、アメリカ人エンジニアに雑談の流れで、聞かれました。 アメリカ人:「たつえもんのおやじさんは何をしていた人なの?」 たつえもん:「あのね、忍者だったんだよ。」 アメリカ人:「へぇ〜。」(と半信半疑) 日本人同僚:「おれのおやじはサムライだったんだ。」 たつえもん:「忍者は給料なかなか良いんだぜ!」 たつえもん:「それに忍者は極秘任務についているから、人殺しも黙認されてるんだ。おやじは人殺しをしたかどうか知らないけれど。」 アメリカ人:「お前ら、からかってるだろ!」 |
DVDプレーヤーをリージョンフリーにしました。
2007 / 01 / 09 ( Tue ) たつえもん、2ヶ月ぐらい前に無け無しのお金をはたいてDVDプレーヤーを買いました。
「パソコンがあるんだから、DVDなんてパソコンで観れば良いのだ!」と思っていました。 決して、「お金が無いから、DVDなんてパソコンで観れば良いのだ!」と思っていたわけではないと、見栄を晴らせていただきます。(おほっ) まあともかく、そんなたつえもんにとってのDVDプレーヤー購入は大英断だったのです。 ・・・とか言いますと、とんでもない高級な製品を買ったと思われるかも知れませんが、30ドル(3600円)ぐらいの安物です。(デヘッ) 当然ながら、アメリカで購入するDVDプレーヤーはアメリカのDVDしか観れません。 2年ぐらい前に「ラストサムライ」という映画がヒットしましたよね。 トムクルーズと渡辺謙が出演している映画ですね。 アメリカでDVDが発売された時に友人から借りて観ました。 たつえもん、日本に帰れず約7年もアメリカに住んでいるとはいえ、時代劇の英語までバッチリ分かるわけではございません。 どちらかと言うと分からないとこが多くございました。 情けのうございます。 しかし先日、日本でもおなじみの古本屋さんの「ブックオフ」に行きました。 Costa MesaとGardenaというところに出店しておられるのです。 たつえもんのような慎ましやかな生活を強いられている者には、ありがたい存在です。 何気なく入ってみると、日本語版の「ラストサムライ」が目に留まりました。 「おぉ〜!ラストサムライだぁ〜。観てみよう。。。かな?」 しかし、おっちょこちょいのたつえもんでも気づきました。 「これは日本のDVDだから家のDVDプレーヤーでは観れないんだなぁ〜。。。」 たつえもん、考えました。 いや、考えるのをやめました。 そして、買いました。 そうです、「何とかなるさ!」といういい加減な気持ちで日本版「ラストサムライ」を買いました。 このいい加減な気持ちを専門用語では「ポジティブシンキング」と言うはずです。 さて、帰宅してからDVDプレーヤーで「ラストサムライ」を観ようとしても、当然ながら観れませんでした。 ところが、たつえもん。 アメリカ残留孤児になってもアメリカに居残っているしぶとさは持っています。 調べたのです。 : 調べました。 : 出て来いぃ〜! : 見つけました。 たつえもんのアメリカ版DVDプレーヤーをリージョンフリー(世界中のDVD対応化)にする方法をインターネットで見つけました。 1)電源を入れて、 2)Open/Closeボタンを押して、 3)リモコンの数字ボタンを1、3、5を押して、 4)「えいやっ!」と叫んだら、リージョンフリーになりました。 (「4」は読み飛ばしてください。) そして買ってきた日本版「ラストサムライ」を再生してみると、バッチリ再生されます。 「おぉ〜!渡辺謙〜!いいぞぉ〜!サムライ魂だぁ〜!日本男児だぁ〜!」 渡辺謙の映画の中での名前は「勝元」と言います。 「おぉ〜!戦のシーンはかっこいいなぁ〜!サムラィ〜!!勝元ぉ〜!」 と叫びながら、じっくりと鑑賞させていただきました。 感動のあまり、2回観ました。 2回目を観終わったときには既に夜中の3時頃、我に返りました。 「おぉっ!早く寝なければ。。。」 歯ブラシを持って、いそいそと洗面所に行きました。 鏡に写った自分の顔を見て、 |
レーシック手術見学
2007 / 01 / 07 ( Sun ) たつえもん、お勉強嫌いが原因か知りませんが、目は悪くないのです。
今でも裸眼で仕事もしていますし、車の運転も出来ます。 メガネをかけるのは映画に出演するときと強い日差しの中、車を運転するときぐらいです。 まあ、この辺はすっ飛ばして読んでください。 さて、偶然にも偶然、昨夜ある友人に電話をかけました。 たつえもんが電話をかけたとき、相手はあいにく電話に出られなくて、留守番電話にメッセージを残しました。 「電話くれぇ〜。」 こうメッセージを残したにも関わらず、電話がかかってきたのは今朝でした。 友人 :「昨日、電話できなくてごめんな〜。それで実はこれからレーシックの手術を受けに行くんだ。」 (レーシック手術とは視力回復のために角膜を削る?手術です。) たつえもん:「げっ!そんな手術を受けに行くの怖くないの?」 相手 :「そんなに大変な手術ではないので、大丈夫らしいよ。」 しかし、たつえもんの身近に数人のレーシック手術経験者がいるのです。 みんな、手術後は視力の回復に大満足していますが、根性無しのたつえもんには耐え難い恐怖です。 正直に言います。お化けと同じぐらいレーシックの手術を恐れています。 いや、正確には「恐れていました」です。 電話での会話の続き たつえもん:「どこで手術を受けるの?」 友人 :「コリアンタウンで。」 コリアンタウンとは韓国系住民が多い地域です。いや、でした。 韓国系住民は治安の悪いコリアンタウンを避けて、高級住宅街に住んでいます。 とにかく、焼肉をはじめ、韓国料理がいろいろと楽しめる地域ですね。 たつえもん:「それで手術後、誰に迎えに来てもらうの?」 友人 :「タクシーで帰ろうと思ってる。」 たつえもんの周囲のレーシック手術経験者からの話を総合すると、 ・レーシックの術後は視界がぼんやりするので、車の運転はできない ・直後は目をなるべく使わないほうがよい ということです。 この友人、術後は自分でタクシーを呼んで帰宅しようとしているのに驚いて、言いました。 たつえもん:「なんで誰かに迎えに来てもらうように頼まなかったの?」 友人 :「でも、帰宅できる時間が何時頃になるか分からなかったから頼まなかった。」 こんなことを聞いてはたつえもんは放って置けません。 たつえもん:「手術のあとは歩くのも手を引いてもらって歩かないといけなくなるらしいから、たつえもんが迎えに行ってあげるわ。それにしても何でそんなに楽観的に考えてるんだ〜。」 と、いうことで、迎えに行ってきました。 手術は土曜日、レーシックの病院は一番込み合う曜日だそうです。 夕方6時過ぎに電話がかかってきました。 友人 :「今、順番が回ってきたから、これから手術受けるので、30分後ぐらいに迎えに来てくれるかぁ?」 たつえもん:「お〜け〜。それでは行って来い〜!応援してるぞ〜!」 夕方で道路が込み合っていて、到着するまで約30分かかりました。 たつえもんが到着した時には、その友人はまだレーシック手術室の横の部屋で頭にシャワーキャップのようなものをかぶっていました。 たつえもん:「おっ!もう終わったのか?」 友人 :「いや、まだ。でも、この後すぐに手術受ける。ほら、隣の部屋でなんか準備してるでしょ。」 控え室と手術室の間はガラスで仕切られていて、手術の様子が控え室から見えるようになっているのです。 たつえもん:「お〜!顕微鏡の親方みたいなのがレーシックの装置なんだな。怖いのぉ〜!」 友人 :「怖くないって。ほな行ってくるわ〜。」 と、言って隣の部屋へ移動しました。 手術を担当してくれるのはお医者さん二人でした。 お医者さんの指示に従って、診察台のようなところに寝転がって、頭をテープで固定されて、診察台はレーシック用顕微鏡の親方装置の下に移動します。 この様子を手に汗握って見ていたたつえもん、思わず「おぉ〜、怖いなぁ〜!」と独り言を言ってしまいました。 そのとき、控え室にはたつえもんしかいないと思っていたのですが、病院のスタッフの方がいたのでした。 少々、お恥ずかしゅうございました。 すると、その病院のスタッフの方が親切に手術の説明をしてくれました。 スタッフ:「術中にまぶたを閉じないように固定され、目の麻酔をするのです。これで痛みは一切感じなくなります。」 「角膜を・・・(←分からなかった)して、レーザーを当てるのです。今、レーザーの音がしているでしょ。」 なるほど、控え室からでもウルトラマンが使うレーザー光線を放つ際の音というか、溶接するときのような音が聞こえてきました。 「バラバッ、バラバッ、バラバッ、バラバッ」 たつえもん:「うぉ〜!耐えられん。見てられん。」 スタッフ :「じゃ、見なければ。」 たつえもん:「いや、見ておきます。」 と、言いながら恐ろしさのあまり、身をよじりながら仕切りのガラス越しに手術の様子を見ていました。 念入りに+注意深く眼球に何かをしています。 目薬も数種類使っているようです。 最初が右目で次に左目の手術が行われました。 施術してくれたのは韓国系アメリカ人のお医者さんでした。 レーシック手術では有名な方らしく、患者さんは弁護士や医者が多いそうです。 両目の手術が終わって、頭を固定していたテープがはがされて、友人が起き上がりました。 おぉっ! 手術直後なのに自分で歩いています。 そして隣の私がいる部屋まで歩いて、ドアを開けて入ってくるではないですか。 驚きです。 その後から手術を行っていたお医者さんのうちの一人が入ってきました。 お医者さん:「サングラスを持っていますね。それをかけて下さい。」 友人 :「はい。」 お医者さん:「これを飲んでください。」 友人 :「はい。グビグビッ!」 スタッフ :「目薬を3時間おきに点してください。」 と、いろいろと術後の説明を念入りにされて、駐車場に向かいました。 この友人、驚きながら歩いています。 友人 :「見える!すごい見える!うわぁ〜すごいわぁ!」 たつえもん:「本当に?ほら、ここに段差があるよ。気をつけてよ。」 友人 :「うん、見えるよ。そんなん、バッチリ見えるわ。」 と、言いながら本当に自分で歩いています。 そこで手術中の話をしました。 たつえもん:「レーザーの音がしたよ。控え室からでも聞こえたよ。」 友人 :「そう、あの音がしているときなんか匂いもするんよ。なんか、焼肉のにおい見たいだったよ。」 |
ご希望の方はお早めに
2007 / 01 / 03 ( Wed ) たつえもんが潜伏しているアジトのゴミ捨て場はほぼ、”リサイクルセンター”状態です。
前回、ここで写真を掲載させていただきました、私が捨てたソファーは誰か心優しい方に拾っていただいたようで、数時間後には跡形無くリサイクルされていました。 しかし、どうもこのブツばかりは勝手が違うようです。 昨年12月31日の朝、忽然と姿を現したクリスマスツリー。 最初はゴミ箱の前に横たえられていました。 それが今朝は、もうこの状態。 ![]() ゴミ箱の中に入ってしまっていました。 目ぼしい物があれば、数時間でリサイクルされるのですが、季節はずれ・・・というか、季節はずれたばかりなので、誰もリサイクルしようとしません。 ご希望の方はお早めに。 |




